レインズCSV
不動産ホームページRISE
売買仲介マーケットでは広告不可の物件が多いため、
見込み客を中長期的にフォローするには、会員登録の仕組みとマイページ機能が必須になります。
不動産 ホームページ制作 > レインズ情報取り扱いガイドライン対策
公開物件から非表示物件まで5段階の物件表示レベルが設定可能!
レインズ情報取り扱いガイドラインに沿ったホームページ運用には不可欠な機能です。
誰でも閲覧可能な「公開物件」、検索結果一覧に非公開物件として表示される「一部表示物件」、会員のみが閲覧可能な「非公開物件」、マイページに個別紹介した場合のみ閲覧可能な「特別物件」、外部には一切表示されない「非表示物件」の5段階の物件表示レベルを設定することができます。
物元業者とのトラブルやレインズ関連のトラブルを未然に防ぐためにも、物件表示レベルをきちんと設定することが重要です。
公開物件 | だれでも閲覧可能な物件 |
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一部表示物件 | 検索結果一覧に非公開物件として表示される物件 |
非公開物件 | ログインした場合のみ閲覧可能な物件 |
特別物件 | マイページに個別紹介した場合のみ閲覧可能な物件 |
非表示物件 | 外部には一切表示されない物件 |
トラブルを未然に防ぐため、お客様ごとに物件検索レベルを設定!
レインズ情報取り扱いガイドラインに沿った、物件情報を個別紹介できる環境が整います。
会員登録したお客様の購入意向・希望条件に応じて、お客様ごとに物件検索レベルを設定することができます。
検索できる物件を意図的に制限することで、『依頼者の意向および条件に沿って選択して提示・提供する』というレインズ情報取り扱いガイドラインに沿った物件紹介ができるようになります。
RISEでは、インターネット反響客だけでなく、来店客・電話反響客も会員データベースに登録して、物件検索レベルを設定することができるので、顧客の一元管理という点でも非常に便利です。
公開物件のみ | 公開物件のみ閲覧可 |
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指定条件制限 | 営業担当者の指定条件のみ閲覧可 |
購入条件制限 | お客様の登録した購入条件に合う物件のみ閲覧可 |
特別物件のみ 制限 | 公開物件・非公開物件の全物件が閲覧可 |
制限なし | 特別物件を含む全物件が閲覧可 |