住宅リフォーム市場は約7兆円

矢野経済研究所から、国内の住宅リフォーム市場に関する調査結果が発表されました。この調査における住宅リフォーム市場とは、「10 m2超の増改築工事」・「10 m2以下の増改築工事」・「設備修繕・維持関連」・「家具・インテリア等」の4分野が含まれていて、一般的にイメージするリフォームとは異なる部分もありますが、興味深いデータなのでメモとして記載したいと思います。

2015年の住宅リフォーム市場規模は6兆4,757億円(速報値)で、前年比2.5%減と推計されています。前年に比べると「増改築に関わる費用(10 m2超および10 m2以下の増改築工事)」が11.5%減と大きく落ち込んだことと、2期連続して5兆円台を維持していた「設備修繕・維持」分野も1.1%減となったことが影響したようです。

2016年の住宅リフォーム市場は、消費税の再増税を控えた駆け込み需要が予想されるものの、東京オリンピックに向けた工事・建設需要に伴う職人不足が考えられることから、市場規模は6.7~7.2兆円と予測されています。

7兆円を超えるマーケット規模というデータを見ると、あらためて住宅リフォーム業界の大きさに気付かされます。実際、7兆円を超えるマーケットを抱える業界はどれほどあるのでしょうか。

インターネットで各業界のマーケット規模を調べていると、興味深いサイトを見つけたのでご紹介したいと思います。
【visualizing.info】 http://visualizing.info/
俯瞰する可視化サイト。市場規模、クラウドファンディング、Wikipediaアクセス数などのデータを可視化。

このサイトに、各業界の市場規模と伸び率をビジュアル化した「市場規模マップ」があり、新しい視点で各業界を捉えることができます。
http://visualizing.info/article/4534.html

これを見ると「自動車関連」「建設」「医療」「生命保険」「不動産」が5大業界で、「住宅リフォーム」は22位。「鉄道」「中食」業界に並ぶマーケット規模になっています。「不動産」と「住宅リフォーム」を足すと43兆円を超え、「医療」を抜いて3位になります。あらためて、不動産関連の裾野の広さを再確認することができました。

単なる数値データも見せ方を変えると、ここまで面白くなるのですね。

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