大阪府の人口が戦後初めて減少

平成27年国勢調査の集計結果(速報値)によると、大阪府43市町村の総人口は883万8908人で、平成22年の前回調査から2万6337人(0.3%)減となり、戦後初めてマイナスに転じたようです。

人口減社会については、以前から様々なメディアで語られていましたが、いよいよ目に見える結果として表れてきました。今後は、この人口減少による影響をダイレクトに感じるようになってくるでしょう。

今回の調査結果では、大阪府全体で0.3%減にとどまっているため、まだまだ遠い問題という認識の方も多いとは思いますが、次の各市町村別の結果を見たら、どのように感じるでしょう。
>能勢町11.95%減
>千早赤坂村10.59%減
>豊能町9.31%減
>岬町8.9%減

吹田市、箕面市などの北摂エリアでは増加傾向にありますが、大阪府南部、東部では減少傾向にあり、能勢町、千早赤坂村では10%を超える減少になっています。エリアによっては、既に人口減の影響を肌で感じる状況になっているのです。

数年前、日本創成会議が「自治体が消滅する可能性がある」という試算を出してニュースになっていましたが、もはや可能性があるというレベルではありません。これからは、人口減を食い止めることが自治体の最重要課題になっていくことは間違いありません。

不動産業界も増え続ける空き家問題を解決するだけでなく、人口減と向き合う努力が問われます。

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