中古マンション価格の上昇傾向が鮮明に

中古マンション価格の上昇傾向が鮮明に

大阪市内の中古マンションの売り出し価格が、昨年に比べて大幅に高くなっています。少しでも条件がいいものになると坪200万円を超える物件ばかりという状況で、平均的な会社員の方々の年収水準からすると、新築マンションだけでなく、中古マンションも手が届かなくなっているという印象を受けます。

大阪市内でマンション仲介専門の方々にヒアリングすると、「今期は売主の方々が強気で、売り出し価格は昨年の同時期と比べて坪20万くらい上がっている。」という方が多くいらっしゃいました。

それを裏付けるように、東京カンテイが今日発表した1月の「中古マンション価格天気図(70㎡に換算した中古マンション平均価格)」でも、近畿圏の上昇傾向は鮮明になっています。

ただ、不動産ポータルサイトを毎日チェックしていると、高めの売り出し価格になっている好条件の物件ほど残っているのです。きちんとデータ化していないので、あくまでも個人の印象になってしまいますが、この高値に買い手がついて来てないように感じます。

明日から3月。売買仲介の現場は最も忙しい時期を迎えます。強気の売り手と、それについて来ない買い手という状況は、どのあたりで落ち着くのでしょうか。価格変更物件の数と値下げ金額に注目したいと思います。

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