不動産ホームページを“育てる”ために最初にやるべきこと

「不動産ホームページを立ち上げたけれど、次に何をしていいかわからない。」という相談を受けることが多くなっています。以前は、きちんと物件情報を更新してさえいれば、検索表示順位も上がり、自然とアクセス数も伸びていくことが多かったのですが、最近はそう簡単にはいかなくなっています。

多くの不動産会社が自社ホームページを持つようになったことで、新規サイトが検索上位表示を達成するのは難しく、以前のように物件情報を更新していくだけでは反響を取れなくなっているのです。 リスティング広告を実施することで、アクセス数を伸ばすことはできますが、継続的な広告予算が必要になりますし、“ホームページを育てる”という観点からは、少しずれてしまいます。

それでは、不動産ホームページを育てるために実施すべき取り組みについて考えてみましょう。物件情報を更新するとか、ブログを更新するといったことは、当然のことになりますので、その次に取り組むべきことになります。

1.サイトの特徴を考える。
不動産ホームページで最も成功しにくいのは、「広い営業エリアで、土地・一戸建て・マンションのすべてを取り扱う。」というパターンです。SEO上のメインキーワードも、「○○市 一戸建て」なのか「△△市 中古マンション」なのか決めることができず、結局は「○○市・△△市 不動産」になってしまうなど、すべてにおいて中途半端になることが多くなります。

広域エリア・全物件種別を対象にした不動産ホームページを運用するためには、物件更新のためのマンパワー、時間が必要となり、小規模な運用体制ではそもそも難しいのです。 成功するためには、エリア・物件種別を絞り込み、更に独自サービスを盛り込むことを考えましょう。「○○市の中古マンション専門で、特にペット可マンションの情報に詳しい。」「△△市の一戸建て専門で、インスペクション済み物件を多く取り扱っている。」など、お客様にわかりやすい特徴を持たせることが最初の取り組みになります。

2.サイトの特徴に沿った物件だけをトップページに掲載する。
トップページに掲載するのは、絞り込んだエリア・種別・特徴の物件を中心に掲載しましょう。様々なエリア・種別の物件を掲載すると、重要なキーワードの出現比率が下がり、SEO対策上も非効率となります。 また、お客様がサイトを訪問したときの印象も薄くなってしまい、結果的に再訪問率が大きく下がります。世の中には、特徴のないサイトがたくさんありますので、特徴が際立っているサイトはそれだけで印象に残るのです。

3.サイトの特徴を掘り下げたコンテンツを作る。
サイトの特徴が決まれば、それに関連するコンテンツを作成していきましょう。ブログで更新した内容をまとめて、定期的にウェブページとして制作する流れであれば、無理なく進められるのではないでしょうか。 サイトの特徴に沿ったコンテンツを増やしていくことで、SEO対策上のメインキーワード数も必然的に増えていきます。関連性の高いページ同士の内部リンクも増え、結果的に正統派のSEO対策を行ったことになり、Googleからの評価も高まることになります。

ここまでのステップをきちんと辿ることができれば、不動産ホームページとして成功する可能性が高くなってきます。エリア・種別・特徴に特化したホームページがきちんとして利益を上げるようになれば、異なるエリア・種別で新しいホームページを立ち上げればいいのです。

エリア・物件種別・特徴を絞り込むことを恐れず、ホームページの見直しに着手してみてください。現状より良くなっていくことは間違いありません。

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