新規独立開業の方、必見!不動産売買ホームページの反響をアップする4つの視点

不動産売買ホームページの新規制作または、リニューアルを検討されている方向けに「不動産売買ホームページの反響をアップする4つの視点」と題し、知っておくべき重要ポイントを整理してみました。
インターネットを積極的に活用したいとお考えの不動産会社の方、これから売買仲介業をスタートする方は、是非ともご一読ください。

1.不動産売買ホームページとは

不動産売買ホームページとは何か?という明確な定義は存在しませんが、一般的な会社紹介用のホームページとは異なり、下記の特徴を備えていることが求められます。

  • 物件管理ページから物件情報を登録・編集・削除できる。
  • 物件情報を様々な条件で検索できる。
  • 物件情報の問い合わせができる。

他にも、「会員登録ができる。」「会員専用マイページを作成できる。」「非公開物件が登録できる。」「レインズ物件を取り込むことができる。」「不動産ポータルサイトと連動できる。」などの機能も重要ですが、結論として言えるのは「売買物件情報」を主体にしたホームページということです。
ホームページ制作の知識がなくても、「物件情報」の更新作業を簡単に行うことができるよう、物件管理ページを備えていることが必須の条件となります。

2.不動産売買ホームページの成功とは

どのような状況になれば、不動産売買ホームページは成功したと言えるのでしょうか?
お客様からの反響がなければ、ホームページ運用を続けていく意味がありませんので、「月間5000件のセッション数」「月間30件の会員登録」「月間50件の問い合わせ反響」など、具体的な数値目標を設定している会社は多いと思います。
しかし、これらの数値目標は、「広告宣伝費」「掲載物件数」「営業エリア」などによって様々な影響を受けるため、成功を測るための基準値としては適切ではありません。
特に「単純なセッション数」については、「Google Adwords」「Yahoo!プロモーション広告」などの広告宣伝費を増やすことで、比較的簡単に引き上げることができるため、目標数値として追い求めることに意味があるのか疑問です。
これらの状況を踏まえ、当社が考えるホームページの成功基準は下記の2項目となります。

「3ヵ月単位で自然検索からのセッション数が増えている。」

自然検索とは、Google、Yahoo!などの検索結果において、リスティング広告の掲載枠以外の部分(通常の検索結果部分)のことで、オーガニック検索とも呼ばれています。
自然検索からのセッション数が増えているということは、様々なキーワードで検索にヒットしていることを意味するので、直近3ヵ月のSEO対策は失敗していないと評価することができます。

「3カ月単位で会員登録及び問い合わせ反響のコンバージョン率が上がっている。」

コンバージョン率とは、ウェブサイトへのセッション数(アクセス数)のうちコンバージョン(会員登録や資料請求などの問い合わせ反響)に至る割合を示す指標です。
一般的に、初回来訪客よりも再訪問客の方がコンバージョン率が高くなる傾向にありますので、コンバージョン率が上昇しているホームページというのは再訪問客が増加していると考えることができます。
「物件情報の更新頻度が高い」「独自の物件情報が充実している」「関連情報の提供にも積極的である」など、コンテンツの質と量が高まると再訪問客は徐々に増える傾向にあることから、コンバージョン率が上昇しているホームページは、直近3ヵ月の運用が順調だと評価することができます。

ホームページ立ち上げ当初はもちろん、中長期にわたってホームページ運用を継続している場合も、「3ヵ月単位で自然検索からのセッション数が増えている。」「3カ月単位で会員登録及び問い合わせ反響のコンバージョン率が上がっている。」という条件を満たしている場合はホームページ運用は順調であると評価し、条件を満たさなくなった場合は、コンテンツを追加したり、SEO対策を見直すタイミングと判断しています。

3.不動産売買ホームページの反響をアップする4つの視点

(1)どのように差別化するか

不動産会社として厳しい競争を勝ち抜いていくためには、他社との差別化を図っていくことが求められます。
不動産売買ホームページは、その「差別化ポイント」をお客様にわかりやすく伝える役割を担っており、初期段階から他社との差別化を意識して制作しなければなりません。
デザインでの差別化という視点も大切ではありますが、初期段階では「営業エリア」「取り扱い物件種別」「仲介手数料規定」「アフターサービス」「サービスポリシー」などのコンテンツで、他社に勝てる差別化ポイントを構築することの方が重要です。
この差別化ポイントは、SEO対策上のキーワードになり、今後の集客にも大きな影響を与えることになるため、慎重に検討することが求められます。

(2)どのように物件情報を更新するか

不動産売買ホームページを訪問するお客様の多くは、具体的に物件情報を探しています。
新規物件、値下げ物件、他サイトに掲載されていない独自物件などが掲載されている、物件情報が充実したホームページであれば、ブラウザのブックマークに登録して再訪問してくれるかもしれません。
不動産売買ホームページの最重要コンテンツは「最新の物件情報」「独自の物件情報」であり、物件情報の更新作業を継続していけるかどうかが、ホームページ成功のカギとなります。
しかしながら、物件情報の更新作業を継続していくことは簡単ではありません。マンパワーをかけることができない中小規模の不動産会社の場合は、物件更新作業を効率化できるウェブシステムを導入することが必須となります。

(3)どのように集客するか

ホームページへの主なアクセス経路は、「リスティング広告などのインターネット広告」「不動産ポータルサイトからのリンク」「Google・Yahoo!の自然検索」の3つが考えられます。潤沢な広告宣伝費がある場合は、リスティング広告や不動産ポータルサイトに出稿することでホームページ集客を増やすことができますが、そうでない場合は、Google・Yahoo!などの検索エンジンからの流入に頼らざるを得ません。集客を伸ばすためには、SEO対策を無視することはできないというのが現状なのです。
しかしSEO対策といっても、外部リンクを購入して検索表示順位を強引に上げていくような”古い対策”はペナルティの原因となります。
現時点では、「更新頻度を高める」「ホームページのページ数を増やし続ける」「1ページあたりの情報量を増やす」ということが、検索エンジンからの評価を高めることになりますので、不動産売買ホームページとしては、「物件更新作業が効率的である」「物件更新作業を行うだけでページ数が追加される」「物件更新作業を行うだけで

(4)どのように顧客を囲い込むか

一般消費財を取り扱うネットショップとは異なり、不動産売買ホームページでは、初回来訪したお客様が掲載物件を気に入って、そのまま成約に至るということはほとんどありません。
レインズ物件に広告不可が多い現状も考慮すると、不動産売買ホームページには、「お客様を会員登録させ、希望条件に合った物件情報を継続的に紹介し続ける」機能が必須だと考えます。
新規物件だけでなく値下げ物件についても、エリア最速で紹介し続けることができれば、会員登録したお客様を囲い込み、再来訪率を上げていくことができます。

まとめ

物件情報の更新作業は、不動産会社の方々にとって大きな負担になっていますが、不動産売買ホームページの反響をアップするためには、必須の努力と言わざるを得ません。
このような状況の中で、不動産会社として取り得る最善策は、「物件情報の更新作業を継続することで、自然と集客力が上がり、顧客を囲い込むことができるホームページシステムを採用する。」ということに尽きます。
新規独立開業及びサイトリニューアルを検討中の方は、「、不動産売買ホームページの反響をアップする4つの視点」を満たすシステムかどうか、再検討することをお勧めいたします。

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