不動産ウェブマーケティングノート(News&Topics)

不動産ホームページ制作  > News&Topics  > 郊外マンションの売れ行きが極端に落ち始めている。

大阪・神戸・京都を中心に全国レインズに対応した不動産ホームページ制作

郊外マンションの売れ行きが極端に落ち始めている。
2016年1月29日

首都圏だけでなく、大阪市内もマンション価格が上昇しており、坪単価250万円を超える物件が大幅に増えています。

坪単価250万円を超えると、一般的なサラリーマンでは手が届かなくなってしまうため、売れ行きの下落が懸念され始めるのですが、現時点ではそのような雰囲気にはなっていないようです。

利便性の高いマンションの価格が上昇している反面、郊外型マンションの売れ行きが急激に落ち始めているというニュースが出ていましたので、簡単にまとめてみたいと思います。

不動産コンサルティングの(株)トータルブレインは、2015年に首都圏で分譲されたマンションの販売状況の調査レポートを発表しました。

それによると、2015年の販売戸数は前年比14物件減の441物件と微減となり、販売状況等がヒアリングできた365件のうち、売れ行き好調物件の比率は23区内で47.3%、神奈川県で48.5%となった一方、埼玉県では30.0%、千葉県では13.9%と苦戦する結果となっています。

東京23区では、徒歩5分圏内の好立地物件、もしくは利便性が高い割に価格の割安感が評価されたものが売れ行き好調で、その他のエリアでも好調要因が「立地」と回答した割合が7割を超えているようです。

調査物件を駅距離別で分析すると、徒歩8分までの物件では好調比率が40~80%を維持しているものの、徒歩9分を超える物件では好調比率は13~23%程度にまで極端に減少し、苦戦物件が一気に増えるという結果になっています。

少子高齢化が進展するなかで、行政側もコンパクトシティ構想を打ち出すところが増えており、利便性の高い都心部の中古マンション人気は継続しそうな状況です。

一方、郊外型のマンションについては、人気の低迷が鮮明になってきており、今後、マンション管理上の問題を抱えた物件が大幅に増えてくることは間違いありません。

「郊外型マンションの再生」が新しい不動産ビジネスの重要テーマになる時代は、想像以上に早いかもしれません。

●インターネットからの反響アップ!
レインズCSV対応不動産ホームページRISE

●マンション売却査定の獲得アップ!
瞬間査定マンション売却ホームページRISE mansion

●土地・一戸建て売却査定の獲得アップ!
瞬間査定不動産売却ホームページRISE estate